第20回交流コンサート「トリオ クラヴァット 演奏会」

荻窪音楽祭 第20回交流コンサート

オーボエ、クラリネット、ファゴット。
3つのリード楽器による「トリオ・ダンシュ」のアンサンブル、TRIO CRAVATES(トリオ クラヴァット)が、荻窪音楽祭 第20回交流コンサートに登場します。

TRIO CRAVATESは、東京藝術大学の同窓生である佐竹真登、照沼夢輝、大内秀介により2018年に結成。緻密なアンサンブルと、同じ時間を重ねてきた3人ならではの息の合った音楽を持ち味としています。

ユニット名の「クラヴァット」は、フランス語で「ネクタイ」を意味する言葉。多種多様なネクタイのように、3つの異なる個性が鮮やかに結びつき、新たな音楽を花開かせることを願って名付けられました。

本公演では、C.ケクラン、G.オーリック、D.リパッティによる作品に加え、トリオ・クラヴァット委嘱作品、さらに佐竹真登による新作の世界初演も予定しています。
トリオ・ダンシュならではの響きと、3人の個性が織りなす精妙なアンサンブルを、ぜひ会場でお楽しみください。


フライヤー

公演情報

日時
2026年6月23日[火]
19:00開演
18:20開場

会場
杉並公会堂 小ホール

入場料金
3,000円[全席自由]

チケット販売
杉並公会堂

出演
佐竹真登|オーボエ
照沼夢輝|クラリネット
大内秀介|ファゴット


予定曲目

C.ケクラン:トリオ・ダンシュ Op.206
G.オーリック:トリオ
D.リパッティ:ドメニコ・スカルラッティの3つのソナタ ― トリオ・ダンシュのための ―
久保哲朗:クルル(2020)[トリオ・クラヴァット委嘱作品]
佐竹真登:3つの奇妙な肖像(2026)[世界初演]
ほか

※曲目等は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


TRIO CRAVATES

2018年結成。オーボエ、クラリネット、ファゴットの3つのリード楽器による「トリオ・ダンシュ」のアンサンブル。
メンバーは、東京藝術大学の同窓生である佐竹真登、照沼夢輝、大内秀介。在学中から研鑽を積み、緻密かつ息の合ったアンサンブルを最大の持ち味としています。

これまでにミューザ川崎や豊洲シビックセンター等の主要ホールにて、リサイタルシリーズ「不定期演奏会」を開催。既存のレパートリーにとどまらず、編曲作品や委嘱作品にも積極的に取り組み、伝統の継承と新たな響きの開拓を両立させています。

本格派の演奏に軽妙なトークを交えたスタイルは、子ども向け公演や福祉施設でのアウトリーチ活動でも幅広い聴衆を魅了しています。


出演者プロフィール

佐竹真登|オーボエ

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科卒業、同大学大学院修士課程修了。第85回日本音楽コンクール オーボエ部門第2位。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の契約団員を経て、現在、日本フィルハーモニー交響楽団オーボエ奏者。東京藝術大学非常勤講師。

照沼夢輝|クラリネット

3歳よりスズキメソードにてピアノを、13歳よりクラリネットを始める。東京藝術大学卒業。2021日本クラシック音楽コンクール第2位、日本木管コンクール第3位、日本音楽コンクール入選。近年は指揮者としても活動し、2024年にはミューザ川崎大ホールにてプロデビュー。現在、日本フィルハーモニー交響楽団クラリネット奏者。

大内秀介|ファゴット

京都府京都市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科、同大学大学院修士課程修了。第36回日本管打楽器コンクール ファゴット部門第1位、ならびに文部科学大臣賞、東京都知事賞ほか受賞。日本フィルハーモニー交響楽団を経て、現在、NHK交響楽団ファゴット奏者。


お問い合わせ

荻窪音楽祭事務局
電話:03-5347-0244
月〜金 10:00〜17:00

※未就学児または乳幼児同伴の入場はご遠慮ください。


主催・共催・後援

主催
「クラシック音楽を楽しむ街・荻窪」の会

共催
杉並公会堂(株式会社京王設備サービス)

後援
杉並区、杉並区教育委員会、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団